今日もどこかで、音しか見えない花火が上がる。(日記)

(思いついたことをそのまま書いただけの日記なので、構成など考えていません。悪しからず。)

 

夏が苦手です。汗をかくから。

でも、夏の風情はすごく好き。夏って、他の季節にはない華やかさと切なさのミックスみたいな情緒があると思っていて。

きらびやかな思い出の間にある切ない感情の美しさは、夏特有で美しいなーと思ったりするお盆前。

 

花火の音が聞こえて空を見上げるけど、雲に阻まれて見えず音だけを感じるときとか。すごく好き。趣。

道を歩くと時折聞こえる風鈴の音の、涼やかだけどどこか儚い(この時期にしか現れない刹那的な存在)感じ、とか。

 

陰の者歴=人生みたいな日々を過ごしているので、

本当はもっと華やかな部分に目を向けるべきなのかも知らない。そういう人生も間違いなくあるし、それはそれで楽しさと美しさがあるけど、まあこの生き方がわたしだしな!生き方に正しさなんてなくて、あるのは自由だけ。

 

話が大層逸れたな。

悔しくて、これを書いたあとに近くで偶然やっていた夏祭りに行ってみた。暗い中にぽつぽつと灯るオレンジの光と人の笑顔に押し潰されながら10分で帰路につきました。うーん。

焼きそばを食べたかったんだけど、思ったより人が多くて断念。屋台の焼きそばからしか得られない栄養はあると信じている。

お祭りってひとりで行くものじゃないな…と誰もイヤホンをしていない会場全体を見回しながら思いつつ、それでも人々が楽しそうにしているのを眺めるのはいいなと天から目線なことを考えた休日でした。

 

最近はやっと休日が終わってくれたという感覚なので良くない。もっと文章を書いたり趣味を楽しんだり、いろいろやっていきたいな。

お盆が怖いぜ。

過去の趣味を発掘するということ(三連休の日記)

別に狙ってたわけじゃないけど、振り返ると自然とそうなっていた。

 

最近はひとりで過ごすことに重きを置いていて、何ていうことはないんですが、転職活動をしているとどうしても自分に向き合う時間が増えてそうしたくなるというか。

最終面接の前というのもあって、趣味人間として趣味を楽しもうかなと思い、お散歩しながらいろいろ遊べました。

 

アイドルのライブ!

ひっさびさに行きました。某アニメ以外のライブに行けなくなってきたので、ふんぬぅ!と気合を入れました。心の体力かしら。

ミームトーキョーのライブ、もう3年くらい?行けてなかったのかな。ブログを書いた頃は行っていたと思うし、まだコロナ禍だった覚えがある。

おふたりの卒業公演は行けなかったのですが、新たなスタートは見届けねば!と。

ミームちゃんのコンセプトが大好きで、こんなに現代で未来なアイドルってないなーって思ってます。みんなかわいいしかっこいいし。

新メンバーのMINORIちゃんも超かわいく即戦力感が漂っていて、またライブ行きたいなーと思いました。宝くじは買いませんでした。

 

ギターの弦交換

最近はもっぱらベースに傾倒していたので、ギターには申し訳ないけど久々に弦を張り替えできた。

交換したてのぱりっとした音と手触りは、どんな趣味でも味わえない気持ちよさがあるなー。

この感触だけはずっと忘れないなと思った。新品って嬉しいよね。

 

たいしたことはしてないけど、社畜になってから疎かにしてしまっていた趣味たちを思い出せて、有意義だったな。

趣味に生かされているなとも思う。順調に増えてるし。

どんな趣味もひとつひとつ思い出があって、自分を構成してるんだなーとちょっと感慨深くなった。割と全部ちょっとずつ繋がったりしてるし。

最近はもっぱらホラーが好きですね。お化け屋敷はだめだけど。

もっといろいろ前向きに楽しんでいきたいですね。という雑記でした。

アバター感想“ジェイクの心境に寄り添う”/あなたという存在そのものが愛おしい

アバター2の感想を書くために、1も書かねば!と思って書くことにしました。さっくり。

ジェイクの心境を中心において観てます。

 

詳細なネタバレは書いてませんが、大筋はざっくり書いているので1回観たよーくらいの人の方が読みやすいかも。

 

空を飛ぶ夢を見るようになった。自身の足で土の感触を確かめられなくなってから。悠々と、何かに縛られることなく心地よい風を全身で感じながら滑空する。そんな夢を見るたびに情けなく呆れてしまう、俺は歩くことすらもできないのに。俺の価値は間違いなく消え去ってしまったのに。 

そんな最中、双子の兄が不慮の事故で亡くなった。科学者として周囲からの信頼も厚く、確実な成功が約束されている兄の死は、退役軍人でしがない年金を頼りに細々と生きるだけだった俺に思わぬ転機を遺してくれた。
なんでも、「アバター計画」なるものがあり、兄とDNAが一致する俺でなんとか代替したいようだ。惑星パンドラ。もはや地球に車椅子の足跡を残すしかない俺にとって、その場所が違う惑星になろうがさほど大きな問題ではない。

Filmarks https://filmarks.com/movies/26320/reviews/145040654

不慮の事故で歩けなくなった退役軍人であるジェイクが、亡くなった兄の代わりに「アバター計画」に参加することになります。

そこで惑星パンドラの文化や自然を少しずつ知っていくのです。

 

最初の方のジェイクがまあやさぐれてるわけです。足の感覚がなくなったことで、軍人であった自身の価値は失われたと思っています。しかも、優秀だった兄の代わりで呼ばれるという状況はやっぱり好ましくもなく。ただDNAが同じというだけ。それにしか価値がないんだと、自分はそれだけなんだと。

 

そんなやさぐれお兄さんが、アバターの力を借りることで足を取り戻してまた大地に足跡を残せるようになる。それだけでそりゃ超嬉しいわけで。しかも、クオリッチ大佐の言うことを聞けばまた軍にも貢献できる。彼が地球で夢見ていた現実が、パンドラでならまた実現できる!そりゃあ嬉しいわけです。

 

そんな中、ネイティリと触れ合うことで心もパンドラへと寄り添っていく。

ここらへんのどちらにつくべきかというジェイクの葛藤が好きです。ジェイク、決して出来た人間ではないというところが良いんですよね。シリーズに一貫して言える好きなところがここです。行動力だけある真っ直ぐな男で、自分の目で見て信じたものを愛するというところを貫くジェイクが大好きだし、アバターの魅力を支えているのは彼のこういった部分でもあるのかなと。

 

ただ、キャメロン監督が最も自身を反映させているのはグレースなんですよねぇ。インタビューでもおっしゃってましたが。おそらくテーマをちゃんと追うなら、グレースの言動に注目するのが1番だと思うのですが、どうも私はジェイクを見ている方が好きだったりします。

ということで、2の感想もジェイク目線で書く予定。

俺のクリスマス2022/ほろ酔い独身24の寄り添い風グラタン

クリスマス2022。

今年は24日、25日が土日ということもあってなんだか例年よりアツい気がしている、蚊帳の外な独身彼氏無しひとり暮らしわたくし。

 

昼間は歯医者に行きました。空いててサイコー。

 

スーパーには夜行きましたわよ。たのしー

 

半額狙い、情緒など知らない。リア充様あざーっす!食わせていただきやーす。

半額になってたカニの甲羅グラタン。これってカニ要素ないよね?でもなんか魅力的。ルッキズムカニってだけで全部美味しく見える。魔法みたいでとってもすてきー。

 

勢いでワイン買いつつ、おつまみ漬物がおいしくてぽりぽり。食べ合わせが下手に定評がある。つぼ漬け甘くて大好き。大根ってすげえよな、漬けても煮ても揚げても美味しい。

 

ワインでいい感じに酔ってきたので、せっかくだしとブログをぽちぽち。わたしはわたしで元気。リア充のみなさんもきっとこれから元気になるんでしょう。楽しんでくれー。独り身で寂しくしている君、わたしと一緒にひとりの楽しみを享受していこうぜー。

今のわたしの気分で映画をおすすめするとね、ナイブズアウト新作かハングオーバーがおすすめ。

あたしは明日漫喫に行くか、ネウロからくりサーカス読み耽るからさ。

 

まだワインが半分残ってるんで、晩酌に戻るぜ。楽しもうなー。

くじ引きゃどうにかなる程度の感情

気合いでどうにかしている、とも言う。

 

仕事で嫌なことがふたつあったので、2回くじを引く全部投げ捨てて定時上がり民、俺。

職場じゃやばいっすわ〜なんてゲラでも、帰宅すると途端に膝を抱え嘆き出す弱冠24歳名誉陰キャ

終わってるやつは画質も終わってるんですわ。ほしかったふたつがあたる奇跡。

コンビニレジのお姉様が「どうするー?カップとお皿お揃いにするー?」と一緒に悩んでくれてほんわか。

これに全然かわいくないおつまみ入れてご飯食べる。

ミニインスタントラーメンがぴったり。

おいしそうにご飯が撮影できない呪いにかかってる。インスタやってません。

くじ引いただけでこれだけ楽しくなれるので、世の中からくじだけはなくならないでほしい。ランダムが救う命もある。救わん命もある。

大人と“ねるねるねるね”

横向きねるねるねるねるねるねる

 

心の終わりを感じ始めたので、日々を煌めかせる何かを探してスーパーへ。

鍋がおいしい季節だけど、別にときめくほどではない……。かわいいキャラクターのフィギュアも見つけたけど、800円もする……。

視線を横に動かすと、怪しい色彩でケミカルな雰囲気を感じさせるパッケージが。そう、ねるねるねるね!!!!!

 

子どもの頃のねるねるねるねへの憧憬を思い出し、気づいたら買ってましたとさ。

子どもの頃、なぜか超食べたかったけど親があんまり買ってくれなかった謎お菓子ナンバーワンだと思うのです。(当社調べ)

 

大人だからパッケージから見ちゃうもんね。

「ねるねるにつけて」ということは、あの半スライムが“ねるねる”で、残りの“ねるね”はつけるキャンディーだったりするのか?

 

と思って調べたら、こちらのキャラクターが“ねるね”さんらしい。妹もいるし、妹に惚れてる陽キャもいる。しかも社会人らしい。社会人でこれだけ屈託のない笑顔ができたら幸せの証だと思うんですよ……。(疲れた嫌な社畜)

このキャラクター 、こんな原宿のベッカムヘアみたいな髪型だったっけ?

 

計量カップくん!!!形状変わってる!!こいつだけは間違いねえ!持ち手が爆誕してる!!!カップ感マシマシ。使いやすさもマシマシ。

昔は持ち手がなくて、持ち手のないもっと浅い三角形だったのに改良されている……。あとこれ5ccなんだ。印字もあってとても親切。

まあ水は盛大にこぼしたんですけどね。そこは大人も子どもも関係ないんでね。正々堂々と勝負しようや。対戦おねしゃす👊

 

キャンディーが、超絶かわいいんですよ。お星様入ってます。あと色もかわいい。これだけでなんか得した気分になる。

何種類かあったのですか、いちばんかわいいものを。心は常に小3女児。

 

実食!

この味だけは変わらねえ……。グレープに近い化学の味。SF食とかこんな食感なんだろうか。ねちょり、ざくざく。ねるねるねるねでしか味わえない謎食感。

大人でひとり暮らしだからこそできること、そいつしか救えないものもある……。

『エルヴィス』感想/愛と分断のアメリカ。優しく、心から愛して

数多の名曲を歌い上げてきた史上最高の歌手、エルヴィス・プレスリー

果たして彼はどうやってスターになったのか。何を想い、何に生きたのか。

 

そもそもエルヴィスのファンということで楽しみにしてた本作。実は試写で観たので結構長い間感想を温めてたのですが、そろそろネタバレレビューも書いていいかなということで解禁。眠れぬ夜に書ききる胆力!

 

※観たよ~という人向け※

 

STAFF&CAST

監督はバズ・ラーマン。贅沢で魅力的な男を描かせたらピカイチな人という印象です。『華麗なるギャツビー』なんてレオがかわいくてかっこよくてかわいそうで愛しくて最高でしたね。『エルヴィス』のような輝かしい世界を描くにはもってこい。ワーナーのロゴをラメっちゃうハイパー・パワープレイっぷり。わたしは『ロミオ+ジュリエット』がお気に入り。

脚本は監督と共同でクレイグ・ピアース。おなじみバズ・ラーマン組のひとりですね。

製作は監督と共同かつ人生もともに歩んでいるキャサリン・マーティン。

 

稀代のスターを演じるはオースティン・バトラー。この作品を撮り終わったあと、寝込んでしまったとか。それだけの熱演っぷりです。とにかく色気がすごい。目元がそっくりでびっくりしました。いい俳優見つけてきたね…と勝手ににんまり。

エルヴィスのスター街道に寄り添い続けたパーカー大佐はトム・ハンクスによる熱演。特殊メイクで言われないと気づけないレベルに変貌してます。トムって大人で賢い人が上手いなーなんて思ってましたが、嫌味たっぷり豪勢おじさんもなかなか最高でしたね。

 

Review

愛と分断のアメリカ。

愛を知る人であったからこそ大成し、かつ分断を感じさせないからこそあの時代で特に魅力的に映ったのかな。

 

作中でも描かれるように、エルヴィスの音楽のルーツはいわゆる黒人音楽・白人音楽の融合にあります。まだまだ根強く差別が生活の当たりまえであった時代だからこそ、エルヴィスの音楽は画期的でもあり挑発的にも思われてしまった。それゆえに反発も多かった、ということが描かれています。分断を感じさせない新しい潮流はどの時代も受け入れがたいが、どこか魅力的。そこがかなり強調されているなーという印象が強かったです。今の映画っぽいですけどね。

 

個人的に、Love me tenderが使用されなかったのが信じられなかったりするのですが、逆にそれはあえてなのかななんて考えたり。

私を愛してくれと歌うこの曲を、ストーリー全体を通して表現していたのかなー。でもせっかくなら聴きたかった~。